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たびらいの車種指定なしプランで予約したらRAV4 HVが来た|北海道2ランクアップ実体験

レンタルしたRAV4 HV 4WD 定山渓にて 体験レビュー

北海道のレンタカー、どう予約するのが一番得なんだろう。
札幌で借りて積丹(しゃこたん)半島を日帰りで巡る計画を立てたとき、
僕が一番悩んだのがここでした。
車種を指定すれば確実だけど料金は上がる。指定しなければ安いけど、何が来るか分からない。

結論から言います。
僕は
たびらいの「車種指定なしプラン(コンパクトSUVクラス=ライズクラス)」を8,756円で予約
しました。そして当日、店頭に出てきたのはRAV4 HV 4WD
予約クラスから2ランク以上のアップグレードです。
ガソリン代を足しても合計約10,500円で、積丹の絶景とうに丼を満喫できました。

この記事は、その日帰りドライブの実体験レポートです。
「車種指定なしプランって実際どうなの?」「上位車種って本当に当たるの?」という疑問に、
僕が実際に走った距離・燃費・料金の数字を全部公開しながら答えていきます。
先に言っておくと、僕はこの「何が来るか分からないワクワク」がすっかりクセになりました。
その理由も含めて、順番にお話しします。

北海道旅行で「車種指定なしプラン」を選んだ理由

旅行先でレンタカーを借りるとき、誰もが一度はつまずくのが
「車種をどうするか」と「どこで予約するか」の2点だと思います。
僕も例外ではありません。

北海道は移動距離が長い土地です。札幌から積丹半島までは片道だけで100km近く。
市街地もあれば、海沿いのワインディング(曲がりくねった道)もある。
だから「ある程度ゆとりのある車がいいな」とは思っていました。
とはいえ、特定の車種にこだわりがあったわけではありません。
僕が欲しかったのは「快適に長距離を走れること」であって、
「絶対にこの車種」ではなかったんです。

そこで目に留まったのが車種指定なしプランという選択肢でした。
クラス(車のサイズ帯)だけ指定して、具体的な車種はお店に任せる予約方法です。
指定なしのぶん料金が抑えられて、しかも在庫次第では上位車種が回ってくることもある。
「コスパも狙えて、当たればうれしい」——持たないカーライフを掲げる僕の趣味嗜好に、
これ以上ないほどハマる仕組みでした。

予約先にたびらいを選んだのは、北海道のレンタカー予約に強く、
複数のレンタカー会社をまとめて比較・予約できるからです。
免責補償(事故時の自己負担を軽くする補償)が最初から込みのプランが多く、
表示料金が分かりやすいのも、初めての土地で借りる僕には安心材料でした。
判断軸は「料金の透明性」と「車種指定なしプランの扱いやすさ」。
この2つでたびらいに決めました。

たびらいの「車種指定なしプラン」とは?なぜお得なのか

あらためて、車種指定なしプラン(おまかせプラン)の仕組みを整理します。
これは「クラスだけ指定して、車種はレンタカー店の在庫から割り当ててもらう」予約方法です。
たとえば「コンパクトSUVクラス」で予約すると、
そのクラスに属する車のどれかが当日用意されます。
代表車種が「ライズ」なので、ライズクラスとも呼ばれます。

ここがポイントなのですが、車種を指定しないぶん、
車種指定ありプランより料金が安くなる傾向があります。
そして在庫の都合で、予約したクラスより上位の車種が回ってくることがある
これがいわゆるアップグレードです。もちろん保証されたものではありませんが、
「安く予約して、当たれば上位車種」という非対称なお得さがあるわけです。

僕が今回予約したのは、まさにこの
コンパクトSUVクラス(ライズクラス)・車種指定なし。料金は8,756円でした。
「ライズみたいなコンパクトSUVが来れば、積丹の日帰りには十分だな」という温度感で、
気軽に押さえた予約です。正直、このときは上位車種が来るなんて期待していませんでした。

比較項目車種指定ありプラン車種指定なしプラン(今回)
料金やや高め抑えやすい
当日の車種確実に決まるクラス内のいずれか(店任せ)
上位車種の可能性基本なし在庫次第であり得る
ワクワク度落ち着いて選べる当日まで分からない楽しみ
向いている人車種にこだわりがある人コスパ重視・お任せOKな人

表のとおり、確実性を取るなら指定あり、コスパとワクワクを取るなら指定なし、という住み分けです。僕のように「快適に走れれば車種は問わない」タイプには、指定なしプランがしっくりきます。

たびらいの予約画面や料金の詳しい見方は、別記事で掘り下げています。あわせてどうぞ。

▶ たびらいでレンタカーを予約する流れと注意点(解説記事)

「まずは北海道の料金を見てみたい」という方は、こちらから空き状況をチェックできます。

▶たびらいで北海道のお得レンタカーを探してみる

ライズクラス予約→RAV4 HV 4WDが来た!(アップグレードの実例)

レンタカー引き取り時の嬉しい誤算。本来の想定車両があるのに2ランクアップグレードされていた
本当に嬉しい誤算でした!

当日、札幌のオリックスレンタカー(たびらい経由で予約)の店頭に向かいました。
駐車場にはライズが停まっているのが目に入り、
僕は「あー、コンパクトSUVクラスだから、これが僕の車だろうな」
とすっかり思い込んでいました。
予約したクラスの代表車種がライズですから、当然そう考えますよね。
心の準備も完全にライズでした。

ところが、手続きを終えてスタッフさんに案内された駐車スペースに停まっていたのは
目の前にあったライズではなく、ひと回り大きなRAV4 HV 4WDでした。

正直、最初は「あれ、僕の車これで合ってます?」と聞き返したくらいです。
直前までライズだと思い込んでいたぶん、ギャップでよけいに驚きました。
ライズクラスの予約から、ミドルサイズSUVへ2ランク以上のアップグレード。
これが車種指定なしプランの「当たり」かと、一気にテンションが上がりました。

じつは、たびらいで「予想以上」が起きたのは、これが初めてではありませんでした。
2021年、埼玉でノートを24時間借りたときのことです。
旧型のE12型のつもりで予約したのに、店頭に用意されていたのは当時まだ新しかったE13型でした。そのときの記録はたびらいでノートe-POWERを借りたら新型E13が来た話にまとめています。
E12のガソリン2機種と乗り比べた世代差や、当時の実費も書きました。

ただ、誤解のないように書いておくと、2回とも運です。比較予約サイトを使えばこういうことが起きやすい、という話ではまったくありません。たまたまが2回続いた、それだけのことです。

【実走レポート】RAV4 HVで積丹半島を走った

積丹岬での雲海をバックに黒いRAV4

ここからは、RAV4 HV 4WDで実際に積丹半島を日帰り周遊した記録です。走ったルート、車の印象、グルメ、そして実燃費まで、数字も含めて全部お見せします。

走ったルート(札幌→定山渓→積丹半島→札幌)

この日のルートは、札幌を起点にした積丹半島の日帰り周遊です。市街地、温泉地、海沿いのワインディングと、性格の違う道が一日で味わえる欲張りなコース取りにしました。

北海道・定山渓でレンタルしたRAV4 HV
定山渓での駐車場にて。
神威岬の青い海と黒いRAV4 HV
神威岬近くのパーキングにて。見事な青空の下での黒光り。存在感もかなり高かった
区間概算距離立ち寄り・メモ
札幌(オリックスレンタカー)→定山渓約30km温泉地の景色で足慣らし
定山渓→国道229号(積丹方面)約80km海沿いのワインディングへ
島武意(しまむい)海岸うに丼を堪能
神威(カムイ)岬約15km積丹ブルーの絶景
古平町→札幌へ帰着約100km夕方に返却
合計約260〜290km日帰り周遊

距離だけ見るとなかなかのロングドライブですが、流れの良い郊外路が多く、体感はずっと楽でした。

RAV4 HVの走り・安心感

RAV4 HVの運転席とセンターコンソール
コンパクトにはない、センターコンソールの存在感が、広さと安心感を与えてくれた

まず驚いたのが、小型車とはまったく違う安心感
車体に余裕があるので、海沿いのカーブが続く国道229号でも、
車がどっしり構えていてフラフラしません。
4WDの安定感もあって、路面に張り付くように走ってくれます。

RAV4運転席からの見晴らし
SUVのメリットは、見晴らしのよさ。RAV4はタイヤも太く走行安定性も高く、低振動。乗り心地は抜群だった。

運転席からの見晴らしの良さも格別でした。
SUVらしい高めの着座位置から、前方も左右も視界が開けていて、初めて走る道でも先が読みやすい。長距離でも疲れにくいのは、この見晴らしの良さが効いていたと思います。

神威岬最寄りの駐車場に停めたRAV4

乗り心地も、僕の主観では最高の部類でした。
路面の段差をうまくいなして、同乗していても疲れにくい。
さらに帰路で日が暮れてからはLEDヘッドライトが頼もしく、
街灯の少ない郊外路でもしっかり先まで照らしてくれて、視界を確保できて安心でした。
「上位車種が来ると、こんなに快適なんだ」と、装備のありがたみをしみじみ感じた一日です。

島武意海岸でうに丼

積丹・島武意海岸のお店でのうに丼
うに丼(小) 約5,000円の逸品。筆者はここまでの生うにを1食で体験するのは初。訪問した際には後悔しないようぜひ食してほしい。

積丹といえば、やっぱりうにです。島武意海岸に立ち寄って、お目当てのうに丼をいただきました。
トンネルを抜けた先に広がる積丹ブルーの海を眺めながら食べるうに丼は、
旅の満足度を一気に押し上げてくれる格別の味でした。

こうした寄り道を自分のペースで楽しめるのも、レンタカー旅の醍醐味です。
電車やバスの時刻を気にせず、「もう少し海を見ていたいな」と思ったら好きなだけ留まれる。
RAV4の快適さも相まって、移動そのものが旅の一部になりました。

実燃費を給油記録で公開

そして、車種指定なしプランで上位車種を引いた最大の恩恵が燃費でした。給油記録から計算した、今回の実燃費を公開します。

項目実測値備考
走行距離約270km積丹半島 日帰り周遊
給油量10L足らず返却時に満タン給油
実燃費(概算)約27〜29km/L約270km ÷ 給油10L足らず
ガソリン代約1,700円
カタログ実燃費の目安15〜18km/LRAV4 HVの一般的な目安

ご覧のとおり、実燃費は約27〜29km/L。RAV4 HVの実燃費の目安とされる15〜18km/Lを大きく上回りました。郊外の流れの良い道が多かったことに加え、ハイブリッドの効率がしっかり効いた結果だと思います(あくまで今回の概算値で、走り方や道によって変わります)。

おかげでガソリン追加料金は微々たるもの。約270kmも走ってガソリン代が約1,700円なら、お財布を気にせず遊びに全振りできました。「上位車種は燃費が悪いのでは?」という心配は、ハイブリッドのRAV4に関してはまったくの杞憂でした。

北海道は走る距離が長いぶん、燃費の良さがそのまま旅の快適さに直結します。空き状況だけでも見ておくと、予定が立てやすいですよ。

▶たびらいで北海道のレンタカー空き状況をチェックする

マイカーを持つ vs 旅行先でレンタル(持たない暮らしの実用解)

ここで少し視点を引いて、「車は所有すべきか、旅行先で借りればいいのか」を、今回の実額を根拠に考えてみます。この記事のテーマである“持たないカーライフ”の核心です。

損益分岐シミュレーション

マイカーを所有すると、車両代以外にも維持費が毎年かかります。コンパクトカーやSUVでも、税金・保険・車検・駐車場・燃料などを合わせると年間60万円以上になることは珍しくありません。一方、今回の僕の積丹日帰り旅は、レンタル料とガソリン代を合わせて約10,500円でした。

項目マイカー所有旅行先でレンタル(今回)
年間コスト目安約60万円以上1回 約10,500円
使う頻度毎日使わなくても発生使う日だけ発生
車種固定旅先に合わせて選べる(今回はRAV4)
損益分岐の目安年57回ほど借りて並ぶ計算

単純計算で、年間60万円を1回約10,500円のレンタルで埋めようとすると、年57回前後借りてようやく並ぶ計算です。月に4〜5回。週末ごとにドライブ旅をするヘビーユーザーでもなければ、レンタルのほうが安く済むケースは多いはずです。所有とレンタルの損益分岐については、別記事で詳しく試算しています。

▶ マイカー所有 vs レンタルの損益分岐シミュレーション(詳細記事)

【予想外の節約】祭りで駐車場が高騰→日帰り返却で3,000円節約+身軽に

今回、僕が“持たない暮らし”の強さを一番実感したのは、実は予定外のトラブルがきっかけでした。

当初は札幌に泊まりがけで、車も連泊で借りるつもりでした。
ところが、ちょうど中島公園周辺がお祭りの開催中で、
ホテル周辺の駐車場料金が軒並み高騰していたんです。
連泊すれば、その高額な青天井の駐車代が毎晩のしかかってきます。

そこで僕は、連泊プランをやめて、車はその日のうちに返却する日帰りレンタルに切り替えました
結果、高騰した駐車代を払わずに済み、3,000円ほど節約
しかも翌日以降は車という“荷物”がないぶん、電車や徒歩で身軽に動けて、
かえって旅が快適になりました。

これこそが、僕が考えるレンタカー最大のメリットです。
レンタカーには「返す自由」がある。状況が変わったら、さっと手放して身軽になれる。
マイカーだとこうはいきません。
停めておく場所のコストも、動かさない日の維持費も、ずっと自分にのしかかってきます。
「必要なときだけ借りて、要らなくなったら返す」
——持たない暮らしの強さを、思いがけない形で実証できた旅になりました。

「確実にRAV4に乗りたい」なら、車種指定という選択肢も

今回の僕は「何が来るかわからない」車種指定なしプランでRAV4を引き当てましたが、これは運です。もし「次は確実にRAV4で走りたい」という方には、
SKYレンタカーのトヨタRAV4 車種指定プランがあります。
千葉・東京・神奈川の店舗で選べるので、
関東でRAV4を試してみたい方は、こちらも良かったら検討してみてください。

▶RAV4 車種指定プランを見てみる

※取り扱い店舗・車両の仕様(ハイブリッド/ガソリン等)は時期により変わります。最新はリンク先でご確認ください。

マイカーを手放すか迷っている人へ

旅のたびにレンタカーで十分だと感じると、「そもそもマイカーを持ち続ける必要があるのかな」と考え始める人もいるはずです。かつての僕がそうでした。

マイカーを手放す判断をするとき、まず知っておきたいのが今の愛車にいくらの価値があるかです。僕自身、以前乗っていたCX-5は新車で約410万円。それが手放すタイミングでは約170万円の査定でした。新しいうちに動くか、乗り続けるか。この判断には、車のリセール(再販価値)がどう推移するかを把握しておくことが欠かせません。

「売るかどうかはまだ分からないけど、今の価値だけ知っておきたい」という段階でも、無料査定で相場をつかんでおくと判断がぐっとしやすくなります。営業電話なしで査定額だけチェックできるサービスもあります。

愛車の査定額を無料でチェック(営業電話なし)

査定や買い替えのタイミングについては、僕のCX-5の実体験を踏まえてこちらで詳しくまとめています。

▶ 愛車を高く手放すための査定タイミングと実体験(CX-5の記録)

たびらいで車種指定なしプランを予約する手順とお得に借りるコツ

ここでは、僕が実際に踏んだ予約の流れと、車種指定なしプランをお得に活用するコツをまとめます。

予約の流れ

たびらいの予約は、いくつかのステップを順に選んでいくだけでした。僕が実際に進めた手順は次のとおりです。

  • ① エリアと日程を指定する:出発地(今回は札幌)と、利用したい日時・返却日時を入力します。
  • ② クラスを選ぶ(ここで車種指定なしを選択):表示されたプランから、希望のクラス(僕はコンパクトSUVクラス=ライズクラス)の車種指定なしを選びます。指定ありより料金が抑えられているのが分かります。
  • ③ 補償内容を確認する:免責補償が含まれているかをチェックし、必要ならNOC補償(ノンオペレーションチャージ=修理期間中の営業補償)などを追加します。
  • ④ 内容を確認して予約を確定する:料金とプラン内容を最終確認し、予約を確定します。僕の場合、これで8,756円の予約が完了しました。

画面に沿って進めるだけなので、レンタカー予約が初めての方でも迷いにくいはずです。各画面の細かい見方は、こちらの解説記事も参考にしてください。

▶ たびらいの予約画面の見方を詳しく解説した記事

お得に借りるコツ

  • 車種指定なしで安く押さえる:こだわりがなければ、指定なしプランで料金を抑えつつ上位車種のアップグレードに期待できます。
  • 早めに予約する:人気シーズンは在庫が埋まりやすいので、日程が決まったら早めの予約が安心です。
  • 時期を意識する:観光ハイシーズンは料金も上がりがち。可能なら少し時期をずらすと割安になることもあります。
  • 補償は過不足なく選ぶ:免責補償込みかを確認し、長距離を走るならNOC補償の追加も検討すると安心です。
  • 店舗を選ぶ:受取・返却のしやすい店舗を選ぶと、旅程に無駄が出ません。

今回の料金明細

最後に、今回の積丹日帰り旅にかかった費用の内訳です。

項目金額備考
レンタル料金(たびらい経由)8,756円コンパクトSUVクラス・車種指定なし
ガソリン代約1,700円約270km走行・給油10L足らず
合計約10,500円RAV4 HV 4WDで積丹日帰り周遊

約1万円で、RAV4という快適な上位車種に乗って、積丹の絶景とうに丼を満喫できる。車種指定なしプランの“当たり”を引いた、コスパ抜群の一日でした。

同じように北海道でドライブを計画している方は、まずは料金と空き状況をのぞいてみてください。

たびらいで北海道のレンタカーを予約する(車種指定なしプランを探す)

よくある質問(FAQ)

Q1. 車種指定なしプランは本当にお得ですか?

料金面では、車種指定ありプランより安く設定されていることが多いです。指定したクラスの車は確約されるので、「最低限このサイズの車は来る」という安心感を保ちつつ、コストを抑えられます。さらに在庫次第で上位車種が回ってくる可能性があるので、お得さとワクワクの両取りができるプランだと思います。

Q2. 必ず上位車種にアップグレードされますか?

いいえ、保証はありません。アップグレードはあくまでレンタカー店の在庫状況次第です。今回の僕のようにRAV4が来ることもあれば、予約どおりのクラスの車が来ることもあります。「当たればうれしいおまけ」くらいの気持ちで楽しむのがおすすめです。確実に特定の車種に乗りたい場合は、車種指定ありプランを選びましょう。

Q3. 北海道のレンタカー、コンパクトSUVクラスで足りますか?

大人2〜3名+荷物くらいの旅なら、コンパクトSUVクラスで十分快適に走れます。北海道は長距離移動が多いので、ある程度ゆとりのあるクラスを選んでおくと疲れにくいです。荷物や人数が多い場合は、もう一つ上のクラスを検討してもいいでしょう。

Q4. RAV4 HVの実燃費はどのくらいでしたか?

今回の僕の実走では、約270kmを走って給油10L足らず、概算で約27〜29km/Lでした。郊外の流れの良い道が多かったこともあり、かなり良い数字が出ています。あくまで今回の概算値で、市街地中心や走り方によってはこれより下がりますので、参考値として捉えてください。

Q5. たびらいで予約するメリットは何ですか?

複数のレンタカー会社をまとめて比較・予約でき、北海道のプランに強いのが大きなメリットです。免責補償込みで料金が分かりやすいプランが多く、初めての土地でも安心して借りられます。予約画面の見方はこちらの解説記事で詳しく紹介しています。

Q6. 6月の北海道はスタッドレスタイヤが必要ですか?

6月の北海道なら、基本的に夏タイヤ(ノーマルタイヤ)でOKです。レンタカーはその季節に合ったタイヤで用意されるので、利用者が用意する必要はありません。雪のある時期(おおむね晩秋〜春先)はスタッドレス装着車になりますが、夏場の積丹ドライブは問題なく楽しめます。

まとめ:車種指定なしプランは、コスパと“返す自由”の両取り

北海道での積丹日帰りドライブを通じて、僕が伝えたいことは3つです。

  • ① 車種指定なしプランはお得。そして当たればRAV4のような上位車種に乗れる。保証はないけれど、安く予約して上位車種を狙えるワクワクは、一度味わうとやめられません。
  • ② 約1万円で積丹を満喫できた。レンタル8,756円+ガソリン約1,700円の合計約10,500円。RAV4 HVの実燃費約27〜29km/Lのおかげで、ガソリン代を気にせず遊びに全振りできました。
  • ③ レンタカーは“返す自由”がある=持たない暮らしの実用解。祭りで駐車場が高騰したときも、さっと返却して身軽になれた。必要なときだけ借りて要らなくなれば返す、この身軽さこそ持たないカーライフの強みです。

「何が来るか分からない」を不安ではなく楽しみに変えてくれる車種指定なしプラン。北海道のドライブ旅を計画しているなら、ぜひ候補に入れてみてください。

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📖 連載「持たないカーライフ実践編|北海道旅行記」全5回・完結

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