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コペンで乗り物酔いは減る?タイヤと車高で変わる乗り心地を房総で検証

体験レビュー

「車は好きだけど、乗り物酔いがこわい」。
そんな人にとって、車選びはスペック表だけでは答えが出ない悩みだと思います。
僕自身、過去にN-BOXとRAV4に長時間乗り、揺れ方の違いをはっきり体感してきました。

そこで今回、
コペンGR SPORTをレンタカーで1泊2日借りて、房総半島を389km実走してきました。
テーマは「タイヤの扁平率・車高(重心)・ホイールベースは、乗り心地と乗り物酔いにどう効くのか」。N-BOX・RAV4・コペンという極端にキャラの違う3台での比較検証です。

結論を先に言うと、取材前の僕の仮説は良い方向に裏切られました
「硬い足まわり=疲れる」と予想していたのに、実際は何時間でも乗っていたい快適さだったんです。実費もレシートベースで全部公開します。

なぜコペンで乗り物酔いを検証するのか

乗り物酔いしやすい人ほど、車選びで後悔しやすい。これは僕の実感です。
カタログには馬力や燃費は載っていても、
「この車は酔いやすいかどうか」はどこにも書いてありません。
買ってから「家族が酔う」「自分が長距離で気持ち悪くなる」と気づいても遅いんですよね。

僕にはちょうど比較材料がありました。
軽スーパーハイトワゴンのN-BOX

ミドルSUVのRAV4北海道で車種指定なしプランを予約したらRAV4が来た話

そして今回のコペンGR SPORT

「背が高い軽」「大きいSUV」「地面すれすれのオープンスポーツ」
という3点がそろえば、
車高・タイヤ・ホイールベースの影響を体で比較できると考えました。

コペン自体は以前カーシェアでMTのGRに乗ったことがあります。
コペンという車の魅力そのものについてはこちらの記事でも書いています。
今回は「酔い」という軸で改めて借り直した形です。

乗り心地・乗り物酔いを決める3要素の基礎知識

本題の前に、揺れを決める3要素をざっくり整理します。
難しい話は抜きにして、体感に直結する部分だけです。

タイヤの扁平率——ゴムの厚みはクッションの厚み

扁平率はタイヤの「ゴムの厚み」の割合。
数字が大きいほどゴムが厚く、路面の細かい凹凸を吸収してくれます。
逆に低扁平(薄い)タイヤはハンドリングがシャープになる一方、
路面の入力がダイレクトに伝わりやすいとされています。

コペンGR SPORTには専用のホイール(BBS製)と専用タイヤ(BS RE050A)が採用されており、サイズ以上に上質な走り味をもたらしてくれる

車高と重心——低いほど「横揺れ」が出にくい

重心が高い車はカーブや車線変更で車体が大きく傾き(ロール)、
ゆさゆさとした横揺れが出やすくなります。乗り物酔いの大敵はこのゆっくり大きな揺れ。
重心が低い車はそもそも傾く量が小さいので、揺れの絶対量が減ります。

ホイールベース——長いほど前後の揺れ(ピッチング)に強い

前輪と後輪の距離が長いほど、段差を越えたときの前後方向の「お辞儀」が穏やかになります。
一般に「セダン>ワゴン>SUV>ミニバン」の順で酔いにくいとされるのは、
重心とホイールベースのバランスが理由と言われています。

ここで気づく人もいると思います。
コペンは「低扁平タイヤ・短いホイールベース」という酔いに不利とされる要素と、
「圧倒的な低重心」という有利な要素を両方持っているんです。
だからこそ検証する価値がありました。

コペン×N-BOX×RAV4——スペック3点比較

まず数字で3台を並べます。僕が実際に乗った3台の比較表です。

項目コペンGR SPORT
N-BOX Custom
RAV4
タイヤ165/50R16(低扁平・細め)155/65R15225/60R18
全高約1,280mm約1,790mm約1,690mm
重心低い高い高い
ホイールベース2,230mm2,520mm2,690mm
車両重量約870kg約900kg約1,600kg

※数値は目安です。年式・グレードにより異なります。

全高の差がすさまじいですよね。N-BOXとコペンの差は約51cm。同じ「軽自動車」でも、揺れ方の設計思想がまったく別物であることが数字からも見て取れます。ホイールベースはRAV4が最長で、コペンが最短。理屈の上では「コペンは横揺れに強く、前後の揺れには不利」なはず——これが取材前の仮説でした。

ちなみにコペンをどこで借りられるか・料金相場はコペンの借り方・相場まとめで詳しく書いています。

【実走レポート】コペンGR SPORTで房総389kmを走った

予約フロー——コペンは「回送」で借りられた

今回はコペンGR SPORTを扱っているトヨタレンタリース埼玉に予約を入れました。
コペンのような車種は全店に常備されているわけではありません。
ところが予約後、会社側が「自宅から行きやすい埼玉県の店舗」として
春日部駅東口店に車を回送してくれたんです。

特別な追加料金の交渉をしたわけではなく、系列店舗内で車を回してくれた形。「珍しい車種は遠くの店舗まで取りに行くしかない」と思い込んでいた僕にはうれしい誤算でした。車種にこだわって借りたい人は、まず系列の窓口に相談してみる価値があります。

装備チェック——RECARO・KYB・MOMOの「GR専用」たち

借りた個体はパールホワイト×黒ルーフ。GR SPORTの専用装備は伊達ではありません。

  • RECARO製シート——体を面で支えるホールド感
    コペンGR SPORT専用RECARO
  • KYB製GR専用ショックアブソーバー——後述しますがこれが仕事人でした
    コペンGRSPORT専用サスペンション(イメージ)
  • MOMO製ステアリング+パドルシフト
    MOMO製PADDLE付ステアリング
  • D-S+Mモード付きCVT(7速制御)
  • 電動開閉式ハードトップ(アクティブトップ)——スイッチひとつで屋根が畳まれます

雨のち晴れの房総389km

7月18日の朝8時頃に春日部を出発。流山を経由して一般道で富津へ南下し、
昼は漁師料理かなやで海鮮丼。
帰路は高速で袖ケ浦まで戻り、一般道で帰着というルートです。
メーターは6,573kmから6,962kmへ、実走389kmでした。

正直に書くと、道中は雨。
車から降りられない時間帯もあり、
当初予定していた南房総の岬まわりはあきらめて内房中心のルートに変更しました。
ただ、雨天の高速・一般道を低扁平タイヤのオープンスポーツで走るというのは、
それはそれで貴重な検証データです。夕方には雨が上がり、海沿いで撮影もできました。

体感①ロールと横揺れ——「酔う感覚がでなかった」

この専用RECAROシートが良い仕事をしてくれます。このシートに座ったときの安心感の虜になっています僕は。

まず全体の印象から。
N-BOXとは根本的に乗り心地が違います。
RECAROシートやKYBのGR専用サスの効果もあると思いますが、
「何時間でも乗っていたい」感覚でした。
これは取材メモにそのまま書いた僕の生の言葉です。

ロールは非常に少ない。
RECAROのホールドと
足回りの粘り——硬いというより「しなやかさ」——が絶妙で、
硬いわけでもないのに変なロールも出ない
千葉の国道のワインディングでは、ちょうどいい乗り味だと感じました。

そして今回の検証の核心。
着座位置が地面すれすれということもあって、
変な横揺れをまったく感じず、酔う感覚が出ませんでした
N-BOXで感じていた「ゆさっ」とくるあの揺れが、コペンには存在しないんです。
低重心は理屈どおり効いていました。

体感②突き上げ——ゼロではない。でも「嫌じゃない」

コペンGR専用装備

低扁平タイヤなので突き上げはあります。ここは正直に書きます。
ただ、
嫌なダイレクト感はなくて、KYBのショックアブソーバーが良い感じに吸収してくれる感覚でした。「ガンッ」ではなく「トンッ」で終わる。(限界までスプリングが縮む前に衝撃吸収で終わる)
取材前の「硬い足=疲れる」という仮説は、ここで崩れ始めました。

体感③音——屋根の開閉で「3割:7割」が逆転する

音も面白い発見がありました。
クローズ時の音の構成は、軽のいつものエンジン音が3割、コペン用マフラーの低音が7割という印象。軽っぽさよりマフラーの低音が主役です。
オープンにするとマフラー音の迫力がさらに増して、エンジン音がその陰に隠れる音バランスに変化します。純正のままでかなり迫力のある音を楽しめました。

一方で弱点も。電動ルーフの分割部の継ぎ目から、隙間風のサウンドが入ってきます
高速巡航では気になる人もいるはずです。ここは構造上の宿命として受け止めるところだと思います。

体感④居住性——165cmの僕で「これ」

かなり狭いことは否定しません。
165cmの僕でこれですから、
大柄な人は購入前に一度レンタルして体格との相性を確かめることを強くおすすめします。
荷物も最小限。1泊2日の一人旅がちょうどいいサイズ感です。

体感⑤高速——パワー不足は感じない

高速の合流や追い越しでパワー不足を感じる場面はありませんでした。
100km/h区間のある道でも法定速度の範囲で余裕をもって流れに乗れます。
「ゆっくりしたスピードだけど地を這う感覚を味わえるのは本当に楽しい」
——これが389km走り終えた僕の総括です。

結論:「酔いにくさ」への道は2つあった

3台を体で比較した結果を、3軸のマトリクスにまとめます。

評価軸コペンGR SPORT
RAV4
N-BOX
酔いにくさ◎(低重心で横揺れが出ない)◎(ロングホイールベースで揺れが穏やか)△(背の高さゆえの横揺れ)
快適性(長距離)○(狭さと隙間風はある)◎(広さと静粛性が別格)△(長距離だと疲れやすい)
※4人フル乗車なら安定感UP
楽しさ◎(別格。地を這う感覚)△(街乗りなら十分)

※僕が実際に乗った個体・条件での主観評価です。

順位をつけるなら、
酔いにくさは「コペンGR ≒ RAV4 > N-BOX」。
快適性は「RAV4 > コペンGR > N-BOX」。
楽しさは「コペンGR >>> RAV4 >>>>> N-BOX」
です。

ここでこの記事最大の発見です。
酔いにくさへの道は2つある。
低く構えるか(コペン=低重心)、長く踏ん張るか(RAV4=ロングホイールベース)。
N-BOXはどちらも持っていない——。まったく別のアプローチで、
コペンとRAV4は「酔いにくさ同着」に到達していたんです。

誤解のないように書いておくと、N-BOXが悪い車という話ではありません。
同じくらいの馬力のエンジンでも、軽スーパーハイトワゴンは
街乗り・ちょい乗りなら十分どころか、広くて乗り降りしやすくて楽です。
また、その圧倒的に広い空間で、満乗での移動は軽とは思えない快適具合。
あれはつまり
「近所での使いやすさ、大人数で座っても快適で楽しい移動空間」
に全振りした設計で、1人での長距離ドライブや酔い対策は最初から主戦場ではない。
用途が違うだけです。

そして「低扁平+短いホイールベース=疲れるはず」という僕の仮説は、良い方向に裏切られました。RECAROが体を支え、KYBが角を丸める。
スペック表の不利を、シートとダンパーの仕事が上書きしていた
これはカタログからは読めません。
RAV4のときも「車種指定なしで来た車が予想外に良かった」という体験をしましたが
その話はこちら)、
車は乗ってみないと分からない、を再確認した389kmでした。

CVTかMTか——両方乗った僕の答え

MTシフトノブ

コペンGR SPORTといえば「軽スポーツはMT一択でしょ」という声が聞こえてきそうです。
僕も以前カーシェアでMTのコペンGRに乗っているので、その気持ちは分かります。
ただ今回、初めてCVTのコペンGR SPORTに乗って、考えが変わりました。

このCVTは7速制御でパドルシフト付き。
シフトの反応はトルコンATより良く、
急激なギヤ変化ではなく変化量少なめで滑らかにつながるので、変速ショックを感じません
DレンジからSモード、さらにMモードでパドルを弾く楽しさもちゃんとある。

MOMO製PADDLE付ステアリング

取材メモの言葉をそのまま載せます。
「7速あるしパドルもあるので、楽しさはそのまま残ってる。
そこに快適さがプラスされて乗っかった感じ。買うなら僕はCVTだな」
MTもCVTも乗ったうえでの、正直な結論です。
渋滞のある日常と共存させるなら、なおさらCVTに分があると感じました。

乗り物酔いしやすい人の車選び——悩み別の答え

検証結果を「悩み別」に落とし込むとこうなります。

悩み・優先順位選ぶべき方向性今回の3台なら
とにかく酔いたくない低重心 or ロングホイールベースコペン型 or RAV4型
酔い対策+家族と快適にロングホイールベース+広さRAV4型
酔い対策+運転の楽しさ最優先低重心スポーツコペン型
街乗り・ちょい乗り中心背の高い軽でも問題なしN-BOX型

そして一番大事なこと。スペック表で決めず、体で確かめてください
今回のコペンのように、数字上の不利をシートやダンパーが覆すことがあります。
逆もあります。僕はかつてCX-5を「良さそう」で買って手放し、約280万円を失いました
数万円のレンタルで確かめられるものを確かめなかった代償です。
買うか借りるかの判断軸はこちらの記事にまとめています。

コペンGR SPORTを借りるには+実費ぜんぶ公開

借り方——系列内の「回送」を活用する

おさらいすると、
僕はコペンGR SPORTを扱うトヨタレンタリース埼玉に予約し、
会社側が自宅から行きやすい春日部駅東口店へ車を回送してくれました。
予約枠は1泊2日の36時間。実際の返却は予定の20:00より早い16:04でした。
「返したいときに返せて、そこで終わり」——この身軽さは所有では味わえない、
レンタルならではの快適さです。

実費内訳(レシート実測)

項目金額
レンタカー基本料金(1泊2日)18,370円
免責補償2,200円
安心Wプラン・ETCカードレンタル1,650円
ETC通行料1,510円
レンタカー関連 計23,730円
ガソリン(22.93L・約157円/L)3,600円
駐車場700円
車両関連 合計28,030円

389km走って実燃費は約17km/L(389km÷22.93L)。
車両関連の総額で割ると1kmあたり約72円でコペンGR SPORTの旅ができた計算です。
軽自動車のレンタカーとしてはかなり高額になりますが
大好きな車での「楽しみ」としては十分納得の金額だと僕は思います。

昼食は富津・金谷の「漁師料理 かなや」へ。
かなや上盛丼(2,650円)に、
アサリ汁の大盛(180円)と金目なめろう(1,200円)を付けて、合計4,433円。
ネタの厚みで満足感があり、内房ドライブの昼食にちょうどいい立地でした。

車種指定で確実に借りたい人へ

僕はトヨタレンタリース埼玉で借りましたが、
コペンは全店常備の車種ではないため、地域や時期によっては見つからないこともあります。
車種指定で確実にコペンGR SPORTを予約したいなら、
SKYレンタカーのキャンペーンという選択肢があります
(東戸塚=AT/相模原=MT/平塚田村=MT)。CVTとMTを選べるのもポイントです。

▶コペンの空車を調べてみる

旅行先でレンタカーを比較したい場合はたびらいレンタカーのような一括比較サイトも使えます。
また、コペンに関しては、どこで借りられるか?をまとめた記事も用意してありますので、
こちらも参考までにどうぞ。

▶コペンはどこで借りられる?まとめ

よくある質問(FAQ)

Q1. 乗り物酔いしにくい車のタイプは?

一般に「セダン>ワゴン>SUV>ミニバン」の順で酔いにくいとされます。
今回の検証では、
低重心の車(コペン型)とロングホイールベースの車(RAV4型)
という2つの方向性で酔いにくさに到達できることを体感しました。
背が高くホイールベースが短めの車は横揺れが出やすい傾向です。

Q2. タイヤの太さや扁平率は酔いに関係ありますか?

低扁平タイヤは路面の入力を拾いやすく、細かい振動は増える傾向です。
ただし今回のコペンのように、
シートとショックアブソーバーの出来次第で不快感は大きく変わりました。
タイヤ単体でなく足回り全体で判断するのが実感に合います。

Q3. 車高が低い車は本当に酔いにくいのですか?

僕の体感では効果がありました。
地面すれすれの着座位置だと、
酔いの原因になりやすい「不意なゆっくり大きな横揺れ」をほとんど感じませんでした。
389km走って酔う感覚は出ませんでした。但し個人差はある前提でお読みください。

Q4. コペンは長距離ドライブに向いていますか?

乗り心地の面では「何時間でも乗っていたい」と感じるほど良好でした。
一方で室内はかなり狭く(165cmの僕でもタイトです)、
電動ルーフの継ぎ目からの隙間風サウンドもあります。
荷物が少ない1〜2名の旅なら十分楽しめる、が正直な答えです。

Q5. 買う前に酔いやすさを確かめる方法はありますか?

数時間の試乗ではなく、レンタカーやカーシェアで丸1日、
実際の用途に近いルートを走るのがおすすめです。
僕はこれを怠ってCX-5で約280万円の授業料を払いました。
数万円のレンタルは保険として安いです。

まとめ:低く構えるか、長く踏ん張るか

  • 乗り心地と酔いはタイヤ扁平率・重心(車高)・ホイールベースの3要素で大きく変わる
  • 実走389kmの結論——酔いにくさへの道は2つ。低く構えるか(コペン)、長く踏ん張るか(RAV4)
  • 「硬い足=疲れる」の仮説は崩れた。RECARO+KYBの仕事はスペック表からは読めない
    (メーカーが仕上げるカスタムカーは素晴らしいですね)
  • だからこそ、買う前に借りて体で確かめる。今回の総額は389km走って28,030円

雨に降られ、岬もあきらめた1泊2日でしたが、それでも返却時に思ったのは「もう終わりか」でした。ゆっくりしたスピードでも、地を這う感覚を味わえる車は本当に楽しい。乗り物酔いに悩んできた人にこそ、一度この低さを体感してほしいと思います。

▶コペンの空車を調べてみる

ここだけの話をすると、
コペンのレンタルは、僕の「持たないカーライフ」の中でいちばんリピートしている体験です。
正直、そろそろ買いたくなってくる感情さえ芽生えています。
ただ、車を「所有」してしまうと、
これから乗ってみたい車たちをあきらめなければならない程度の
財政状況であることも確かなので——購入は、少なくとも相当先になりそうです(笑)。
それまでは、乗りたくなったら、また借りる。
この距離感が、いまの僕にはちょうどいいのです。

マイカーの購入を検討している人は、
まず車は買うか、借りるか——判断軸のまとめからどうぞ。

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※記事内の写真は一部加工を含みます。

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