「車を所有する」と「必要な時だけ乗る」。
この2つ、どちらが本当に合理的なのか。
僕自身、長年“所有派”でした。
CX-5を新車で購入し、
通勤にも使い、週末はドライブ。
まさに理想のカーライフ。
でも同時に、
ローン、保険、税金、駐車場、車検…
気づけば毎月10万円以上が、
車のためだけに消えていました。
そこで一度、すべてを数字にして比較してみたんです。
所有とカーシェア、レンタカー。
その結果は──
所有:月10万円超。
借りる:1回1.4万円台。
想像以上に圧倒的な差でした。
この記事では、僕の実体験と実際の費用データをもとに、
「持たないカーライフ」を提案する理由を、具体的な表とともに解説していきます。
所有と借りるの費用差は、想像以上だった
ここまで読んでいただいて、
「本当にそこまで差が出るの?」
と思った方もいるかもしれません。
僕も、最初はそう思っていました。
だからこそ、感覚ではなく、
実際の所有コスト と
カーシェア・レンタカー利用コスト を
同じ条件で並べてみたんです。
その結果をまとめたのが、以下の比較表です。
・所有:CX-5を月1,000km走行(通勤含む想定)
・借りる:月1回の利用(カーシェアは24時間/約200km、レンタカーは24〜48時間/約200〜300km)
・燃料・保険・税金などは表の項目に沿って月額換算(借りる側は基本「1回あたり払い切り」)
| 1 | 2 | 3 | 4 | |
|---|---|---|---|---|
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CX-5所有(月間1000キロ乗る想定 通勤にも使う)
|
AUDI Q5カーシェア24時間(1回あたり200キロほど)
|
ダイハツ コペンGR レンタカー24時間(200kmほど)
|
三菱 eKX レンタカー48時間(300kmほど)
|
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| 燃料代 | 9,733円 | 5,520円 | 1,730円 | 0円 |
| 駐車場代 | 15,000円 | 1,000円 | 1,000円 | 1,000円 |
| 車両代 | 60,000円 | 6,000円 | 9,000円 | 12,000円 |
| 自動車保険 | 3,000円 | 2,000円 | 2,500円 | 2,500円 |
| 自動車税(年1回の支払いを月割で試算) | 3,750円 | 0円 | 0円 | 0円 |
| 車検代 | 5,000円 | 0円 | 0円 | 0円 |
| 各オイル代(1年に掛かる想定を月割で試算) (エンジン、オートマ、ブレーキなど) |
2,500円 | 0円 | 0円 | 0円 |
| タイヤ代(3年に一度交換を月割で試算) | 6,000円 | 0円 | 0円 | 0円 |
| 1か月あたりに掛かる費用 | 104,983円 | 14,520円 | 14,230円 | 15,500円 |
| 1回あたり払いきり | 1回あたり払いきり | 1回あたり払いきり |
どうでしょうか。
所有:104,983円/月
借りる:15,000円ほど/回
この差、約7分の1。
しかも借りる側は、
乗りたい時だけ支払う“都度払い”。
所有のように、
乗らなくてもお金が消えていくことはありません。
つまり——
固定費が「変動費」に変わるだけで、
人生の自由度はここまで変わります。
固定費が人生を縛る瞬間
車の固定費10万円は、人生の選択肢を削ります。
これは精神論ではなく、単純なキャッシュフローの問題です。
固定費が足かせになるので
- 貯金が増えない
- 転職・異動をためらう
- 嫌な上司から離れられない
- ストレスが増える
- ドライブで発散
- 出費が増える
→完全な悪循環です。
そしてCX-5はディーゼルで燃費も良く、エコカーのはずなのに、
支払い総額は決してエコではなかった。
ここが、所有のリアルです。
クルマ好きこそ、持たない方が幸せになれる理由
カーシェアで体験できたクルマ達
Jeep Renegade
Hyundai(ヒョンデ) IONIQ5
ダイハツ コペンセロ
BMW Z4
などなど。全部その時の気分で選べるんです。
利用料は当時全て1回につき1万円ほどでした。(6時間~24時間)
所有では絶対にできない体験量です。
ちなみにこれらの車種は、
- 特別なキャンペーン
- 格安業者
- 平日割引
ではありません。
通常料金での実体験です。
これ、毎週末、週替わりで1台ずつ借りても、CX5の保有より全然安いですからね(笑)
もちろん、
- 繁忙期は予約が取りづらい
- 直前利用は料金が上がる
などこういった制約はあります。
それでもなお、
所有コストと比較すれば
合理性は揺らぎませんでした。
維持費限りなく0で、車に飽きない
所有だと、
「買ったから乗らなきゃ」
という義務が生まれます。
借りる場合は逆で、
「乗りたい時だけ乗る」
純粋な欲求だけが残ります。
破産リスクをゼロにできる!
一番大きいメリットかもしれません。
1回で払いきり! ということです。
毎月来る「ローンの引き落とし」に怯えることもない
毎年5月に「自動車税の請求書」が来て、ボーナス前の痛い出費に頭を悩ませることもない
過去の僕のように、 ローンや維持費で生活が詰むことはもうありません。
クルマを純粋に楽しむことだけに集中できる!
洗車・税金・保険・車検…
全部忘れていい。
=つまり、クルマ好きほど「持たない方が幸せ」なんです。
【もう一度結論】数字で見たら「持たないカーライフ」が圧倒的に合理的だった
僕は車が大好きです。
今も理想の愛車はあります。
でも——
「買う順番」は、もう間違えない。
自由と貯金を守りながら、
好きな車を楽しむ。
その方が、
車も人生も、長く楽しめると気づいたからです。
それが、
僕が「持たないカーライフ」を提案する理由です。
詳しい体験談もあります。よかったらこちらの記事もどうぞ。

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