はじめに なぜ、持たないカーライフを提案するのか?第一部 僕がなぜそう思ったのか?

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僕が、持たないカーライフにたどり着いた理由

結論から言いますね。

好きな車を、もっと自由に、もっと楽に楽しめる選択だと思ったから
そして、
クルマ好きな僕たちの人生も、あなたのお金も、車によって奪われる必要はない

ということに気付いたからです。

車が大好きな人ほど、
「持たない」という選択が人生を豊かにする可能性があります。

ローン、保険、税金、車検、駐車場、メンテ。
これらは毎月、確実にあなたの“自由なお金”を減らす。

僕も車が大好きで車のエンジニアの仕事についた人間です。多分、これを読んでくださっている車好きのあなたと同じかそれ以上。そしてこれまで何度か愛車を持った。

初代は、大学生の時、1年間バイトを掛け持ちして貯金してやっと手に入れたこの車③

2代目は、ここに就職したら絶対に買おうと思っていた車種。ここからは思いっきりローンだ。

3代目は、更に調子に乗って、輸入車にも手を出した。これもフルローン

ここまでは中古でこだわった車だが、最後は新車で買ってしまったSUV。ここで僕の財力は尽きてしまった。。この車とお別れしてからは、所有していない歴5年になる。

理由に関して詳しくは後述するが、普通の会社員が買える車には限界がある。だけど僕はより高みを目指した時に、所有が足かせの一つになり、無茶をした挙句、経済的に死んでしまった。

余裕がない状態でローンを組んでしまったばかりに、無理して買って、無理して働いて、無理の利かないことをして、最悪の結末を迎えたのだ。

このころの僕の年収は1000万円近くあったはずなのだがほぼ残っていなかった。それどころか、無理を重ね、1500万円を超える借金をしてしまったのだ。

清算はできたのだが、今僕はローンを組んで車を買うことはできない。それに、今はまだようやく立ち直りはじめたばかり。数百万円の貯金とわずかな投資資金があるだけ。車を買うことに恐怖すら持っている。だけど、縁があって富裕層の方々の車を運転する機会があり

ロールスロイス ファントム

ベントレー ベンテイガ / ミュルザンヌ / コンチネンタル / フライングスパー

ポルシェターボS

ベンツSクラス他

BMW7、5、3シリーズ

センチュリー

レクサスLS

アルファードエグゼクティブラウンジ

他多数の高級車

を運転する機会に恵まれた。これらはカーシェアではなく、当時の雇用主の持ち物だったが所有名義が自分ではなかったため、税金、ローン、燃料代、駐車場代、車検代金などの維持費も車両代金も支払う必要なく、乗らせてもらえる環境を与えられた。

このときに衝撃を受けたのは、自動車税の支払いの時である。

僕は秘書の仕事をしていたので、社長のお金の面倒ももちろん見るわけです。当然持ち物である車たちに関しても管理を一任されていたので、税金面も立て替えたりすることもある。

衝撃だったのは、何センチにもなった、税金支払いの払込票郵送封筒を全部並べてみたとき。

軽く100万円を超えていた。このとき、所有することの恐ろしさを覚えたものです。

自動車税一つとってもこれだけの感覚になったのだから他の消耗品なんかの維持って、、、顔が青ざめたほどだ。

しかし、お金持ちの方はそれらを気にせず支払える。そして僕は、誠心誠意仕えることで、それらを支払う事はなく乗らせてもらえる環境にありつけた。

それ以来、何か買ってやろうか?と言われても、毎回断っていました(笑)

「……あれ? これで十分じゃない?」

自由度は高いし、維持費は使った分だけ。
車種も豊富で、むしろ選択肢は増える。
そして何より、心が軽くなる。
“固定費がない”というだけで、こんなにも解放されるのかと驚きました。

この瞬間、
「持たないカーライフ」は“我慢”ではなく“選択肢”だ
とハッキリ理解しました。

だから、所有は後でいいし、無理したローンなんてもっての外。
あなたが本当に自由になってからで、何の問題もない。

でも、安心してほしい。
あなたが憧れてきた “理想の一台” に乗るだけなら、
高級車であっても一回、数万円で普通に可能。払いきり!

もっと乗りたければ、必要な時だけまた借りれば良い!

ずっと手の届かない存在だと思っていた車が、
実は“所有しない”というだけで急に現実になる——
資産を形成している途上での”持たないカーライフ”とは、そういう世界です。

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